【HYPER☆KIDS】 第三部公開
 

HYPER☆KIDS

□ 雑記 □

第三部公開

 七年越しで続きが書けました。さすがに自分でもほっとしています。

 七年放置して良かった事。子供が出来て、自分の子以外とも触れ合う機会が増えて、子供の言動がわかるようになった事。七年前は想像だけだった(笑) あと、一冊でまとまっている吉宗のいい資料本が出た事。あの本を読んで、これは再び書けという事だな、と勝手に背中を押されました。
 七年放置して困った事。ムックやブルーレイの解説とか色々出て、今更余計な設定や裏話やらが出てきた事。……そんなの聞いてないよう(^_^;)

 とりあえず、ようやく設定消化編が終わりました。これで本編設定の八割はこじつけ終わったと思います。後は「変身」とか「呼び名(シンケンレッド)」とか、「ショドウフォンの開発」とかありますが、それはまた追々に(笑)一応全部考えてはあります。

 基本的には、本編と公式設定に沿っているつもりですが、特別幕付録の超全集や、最近出た「スーパー戦隊21stCENTURRY Official Mook」に書いてあった折神の設定(現代の折神は長い歴史の中で様々な研究を重ねて生み出された最新かつ最強の式神云々)は、まるっと無視しておりますm(_ _)m そのくだりを知ったのが、こちらで全部勝手に設定をこじつけた後だったので、今更直せなくて(話が根本から変わってしまうので(^_^;))、自分流を貫かせてもらいました。
 でも、共通ディスクに練り込むモヂカラは、やっぱり五人共通にした方が良かったのかなーとは思っております。思い浮かばなかったんです; 今後イエローの巨大手裏剣の文字をどうするか、ってな所ですが、そこら辺は書かずに誤魔化す予定なので、今から謝っておきますすみませんm(_ _)m
 あと、小説版は読んでないので、どうなっているのかわかりません。他の方のレビューを見て、読まなくてもいいかなーとか思ってしまったので。

 今更といえば、何故志葉家を徳川吉宗の血筋にしたか、というのを、以前言い訳し損ねてました。全部終わってからと思っていたのですが、まだ先は長いので、これこそ今更ですが、ちょっと言い訳したいと思います。
 まず、志葉家の家柄を考えた時、どうせならグレードの高い家柄にしよう、いっその事将軍家なんかいいんじゃないか、と思ったんです。で、三百年前の一七〇九年って誰の時代だ?と思ったら八代吉宗が近かった訳です(吉宗の将軍就任は一七一六年だけど、七年くらいなら誤差の範囲だな、と)。吉宗なら、既に「暴れん坊将軍」のおかげでキャラ立ちしてるし、こりゃいいわと思って詳しく調べてみると、熊野は聖地だし、藩主になるにあたっての兄達の急死とか、いろいろと使えそうなネタの宝庫だったんです。いやほんと、調べれば調べる程どんどんこじつけネタが増えて、もう、最初っから吉宗をイメージしてたんじゃん?……とか思ってたら、後で出たブルーレイボックスの解説とかで小林靖子さんがそうおっしゃっていたようだったので、「やっぱりなー」と一人で納得したのでした(笑)←いや小林さんがおっしゃったのは「暴れん坊将軍」であって、こーゆー徳川吉宗ではないと思う(笑)
 柴折神というのは、大体は「柴折様」と呼ばれる事が多いですが、一応本当にある信仰です。これを見つけた時は思わずガッツポーズでした。これなら「志葉」と「折神」が繋がる!と(笑)
 とまあ、他にもあれこれネタをくっつけまくって、この話は出来ました。ですが、当然こじつけまくりのフィクションなので、いろいろと大嘘です(←そりゃそーだ)。
 あの時代には参勤交代というものがあって、実は藩主ってあまり国元にはいないんですよねー(^_^;) 吉宗も、少年時代から父の供でしょっちゅう江戸に行っていたようです。とゆー訳で、そもそも静瑠と出会った一七〇一年も、吉宗は紀州にはいません(爆)。宝永大噴火の時も江戸にいたようです。でもそんな事まで気にしてたら話が出来ないので、華麗にスルーしました(笑)
 他にも色々ありますが、基本的に「使えるネタは拡大解釈、都合の悪いネタは見ないふり」です。その辺り、重ねてご了承願います。

 今回、外道衆を書くにあたって、一番苦労したのが、第10話のシタリの言葉です。封印の文字の存在がばれる前で、「志葉家の古い資料がこんなにあったとはねえ。これを調べるのは骨だよ」って……あれ、シタリやドウコクって志葉家よりも先に生まれてるんじゃないの?!と。これだけ聞くと、志葉家が先にあって、その後でシタリやドウコクが生まれた事になりますよね。でもそれだとどうもイメージが違う……って自分だけかもしれませんが、とにかく物凄い違和感を感じて、何とか、シタリが志葉家誕生より前から存在していて、尚且つ志葉家の事を良く知らない、とこじつけられないかと考えた所、マンプクにご登場頂くしかないな、となり、こうなったんです。宝永噴火でドウコク誕生、というのは、誕生が志葉家と同時期の方が因縁深くていいかな、と思ったからです。
 で、アクマロさんはどうなんでしょうねえ……造形は公家っぽいけど、さすがに千年単位で恨みを抱えているのはちょっとなーと思うので、多分、武家の時代になって虐げられた公家さん達の念が集まってアクマロになったんだよ、とゆー事で、生まれてから数百年くらい、シタリと同時期かな、と考えています。かつてのシンケンジャーと戦ったというのは、二百年前、十蔵に裏正を渡す辺りの事かと思います。(書く気はないですm(_ _)m)
 アクマロが牛折神を知っていた理由と、十蔵が封印の文字を知っていた理由は、すみません、詳しくは考えてないですm(_ _)m 漠然と、六文船に記録が残っていたんだろう、と、人斬りをしていた時代に志葉家を知ったんだろう、なんて思っています。そこまできっちりこじつけるのは、さすがにキャパオーバーで無理です(^_^;)

 さて、次の第四部で、ようやく谷家と花織家が出ます。やっとだよ!何年たってるんだよ!!(←自分のせいだよ)あ、そういえば京都弁とか全く知らないので、適当に書いてしまいます今から謝っておきますすみませんm(_ _)m
 第二部を書いていた時は連載形式でしたが、今の状況だとちょっと難しいので、今回みたいに全部書き終えてから公開したいと思います。となると、一体いつになるか、やっぱり予想が付かないのですが……(^_^;)
 一ヶ月毎に進捗報告はしていきます。広告が入ると読みにくいですもんね;

 それでは、今後も地道に続けていきたいと思っております。宜しくお願い致します。
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Date:2017/11/02
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